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おいしいケーキをいただきましたぁ
2019年01月15日
今日はお友達が お土産においしいケーキをもらったから
一緒に食べようといって 持ってきてくれました
なので 我が家によって3人でいただきました
わたしは 関西の物にはうといので 知りませんでしたが
神戸のケーニヒスクローネーと言うところケーキで
こんなのでした

すでにナイフを入れた後の撮影ですが
チョコと抹茶でした
しかもこんなのが竹の皮に包んでありました
なななんと 中には栗が入っていて とてもしっとりした
濃厚な味でおいしかったです


生クリームなどない分 生地がしっかり しっとりしてて
とても重厚感のあるケーキでした
おいしいコーヒーを入れて(自分で言うのもなんですが・・・)
いただきました
こんなおいしいのもらったら 又持ってきてみんなで よばれようね
としっかり いざなってしまった わたしでしたぁ(笑)
一緒に食べようといって 持ってきてくれました
なので 我が家によって3人でいただきました
わたしは 関西の物にはうといので 知りませんでしたが
神戸のケーニヒスクローネーと言うところケーキで
こんなのでした
すでにナイフを入れた後の撮影ですが
チョコと抹茶でした
しかもこんなのが竹の皮に包んでありました
なななんと 中には栗が入っていて とてもしっとりした
濃厚な味でおいしかったです
生クリームなどない分 生地がしっかり しっとりしてて
とても重厚感のあるケーキでした
おいしいコーヒーを入れて(自分で言うのもなんですが・・・)
いただきました
こんなおいしいのもらったら 又持ってきてみんなで よばれようね
としっかり いざなってしまった わたしでしたぁ(笑)
寒い朝…応援歌
2019年01月15日
今朝も凍みた 凍みた
寒い 寒い
こんな中 今朝はゴミ捨てであった
いややなぁ 寒いなぁと思いながら そういえば ふと
こんな寒い朝
学生時代の早朝の通学の時のことを思い出した
早い時は朝6時とかの時もあった
まだ薄暗くて 寒い朝 10分ほどのバス停に歩いていくわたしには
口ずさむ歌があった

それは わたしの年代の人は知っている
吉永小百合さんが歌っていた 唄
じゃーん これである
作詞:佐伯孝夫、作曲:吉田 正
唄:吉永小百合・
1 北風吹きぬく寒い朝も
心ひとつで暖かくなる
清らかに咲いた可憐な花を
緑の髪にかざして今日も ああ
北風の中に聞こうよ 春を
北風の中に聞こうよ 春を
2 北風吹きぬく寒い朝も
若い小鳥は飛び立つ空へ
幸福(しあわせ)求めて摘みゆくバラの
さす刺(とげ)いまは忘れて強く ああ
北風の中に待とうよ 春を
北風の中に待とうよ 春を
3 北風吹きぬく寒い朝も
野越え山越え 来る来る春は
いじけていないで 手に手をとって
望みに胸を元気に張って ああ
北風の中に呼ぼうよ 春を
北風の中に呼ぼうよ 春を
歌っていたのは 1番だけだったと思うけど
これを歌いながら 元気よく歩いていたことを思い出す
まだ誰も歩いてない時間だったので 他の人には聞こえなかったし
懐かしいなぁ
あのころ
こうやって頑張ってたなぁ・・・・
いやいや わたしだけでない
こんな 朝早くから送り出していたくれていた両親も
頑張ってくれてたんやなと今になって思う
寒い 寒い
こんな中 今朝はゴミ捨てであった
いややなぁ 寒いなぁと思いながら そういえば ふと
こんな寒い朝
学生時代の早朝の通学の時のことを思い出した
早い時は朝6時とかの時もあった
まだ薄暗くて 寒い朝 10分ほどのバス停に歩いていくわたしには
口ずさむ歌があった

それは わたしの年代の人は知っている
吉永小百合さんが歌っていた 唄
じゃーん これである
作詞:佐伯孝夫、作曲:吉田 正
唄:吉永小百合・
1 北風吹きぬく寒い朝も
心ひとつで暖かくなる
清らかに咲いた可憐な花を
緑の髪にかざして今日も ああ
北風の中に聞こうよ 春を
北風の中に聞こうよ 春を
2 北風吹きぬく寒い朝も
若い小鳥は飛び立つ空へ
幸福(しあわせ)求めて摘みゆくバラの
さす刺(とげ)いまは忘れて強く ああ
北風の中に待とうよ 春を
北風の中に待とうよ 春を
3 北風吹きぬく寒い朝も
野越え山越え 来る来る春は
いじけていないで 手に手をとって
望みに胸を元気に張って ああ
北風の中に呼ぼうよ 春を
北風の中に呼ぼうよ 春を
歌っていたのは 1番だけだったと思うけど
これを歌いながら 元気よく歩いていたことを思い出す
まだ誰も歩いてない時間だったので 他の人には聞こえなかったし
懐かしいなぁ
あのころ
こうやって頑張ってたなぁ・・・・
いやいや わたしだけでない
こんな 朝早くから送り出していたくれていた両親も
頑張ってくれてたんやなと今になって思う