スポンサーリンク
介護認定の聞き取り調査
2019年06月03日
わたしは 膝が悪くて 玄関前はスロープに手すり
家への上がりはなも 踏み台と手すり
トイレもお風呂も同様に手すりをつけてもらった
要支援2の認定でリースできたり住宅改修をしてもらえて
本当に助かっている
それも年に1度は見直しがあり 今日はその調査の日であった



この1年で体や 膝や 生活に何か変化があったかどうかの調査で
あった
いくつかの質問があり その調査の結果と医師との判断によって
半月後ぐらいに判定が出る
その質問の内容がいろいろあってわたしには
とても興味深かった
ので その内容については又明日詳しく あげることにします
日ごろの生活を見てもらうんだけど
やっぱり朝からちょっと片づけて頑張りましたとさ・・・・・・
家への上がりはなも 踏み台と手すり
トイレもお風呂も同様に手すりをつけてもらった
要支援2の認定でリースできたり住宅改修をしてもらえて
本当に助かっている
それも年に1度は見直しがあり 今日はその調査の日であった



この1年で体や 膝や 生活に何か変化があったかどうかの調査で
あった
いくつかの質問があり その調査の結果と医師との判断によって
半月後ぐらいに判定が出る
その質問の内容がいろいろあってわたしには
とても興味深かった
ので その内容については又明日詳しく あげることにします
日ごろの生活を見てもらうんだけど
やっぱり朝からちょっと片づけて頑張りましたとさ・・・・・・

私とは考え方が違う友人・・・・
2019年06月03日
この前整形外科へ行った時 お友達のご主人に出会った・・・
聞くと ボランティアでやっている 学校などの木の剪定で
以前木から落ちたことがあり その時打った腰が 時々痛くなるので
その養生できているという

この私のお友達とはこんな話をしたことがある
ご主人が定年になったとき
「男は家に じっとしていたらだめになってしまう ろくなことしない
だから 元気だったら死ぬまで働いてもらわないと・・・・・」
わたしそれを聞いてすごいなと思いました
彼女自身健康で元気で病気ひとつしない人だから そんな健康的な
考え方ができるんだろうと思った
さてわたしはと言うと 夫が定年になったとき
とりあえず 好きな人生を歩んでもらったらいい・・・・と考えた
本人に働く意欲があるんだったら そうしたらいいけど
そうでなかったら せっかくの自分の人生を 悔いのないように
生きてほしい・・・・経済力の許す範囲で・・・・・
夫は家計や 家の経済は全部把握していたので
その中で 思うように生き
好きなようにやれてる自分を 「おれ こんな幸せないと 思う」と
よく口にしたので わたしもこれでいいと思って暮らした
前半は山登りとウォーキング
そして後半は実家の岐阜の庭の手入れと 好きなことをしていた
なので 今は亡き夫のこの言葉を思い出して あれでよかったんだと
思うようにしている
・・・・・・が一方で
ひょっとしたら わたし優しすぎたのかもしれない
こんなことしてみたらと アドバイスしたことはあったけど
そんなに強くは言わなかった
もっと強く言って いつも体を動かしていたら あんなに早く
逝かなかったかもしれない
でも 夫は腰痛もちで 長時間体を使っての作業は いやがった
なので わたしは 自分の体と相談しながら やれることをやったら
いいと思った
人それぞれ おかれた環境 状況によって物の考え方は
違ってくるもので・・・・・・・
わたしは わたしなりに その時 その時を精一杯生きて来たのだと
過去のいろんなことを考えて 頭の中や思いを
整理した そんな出来事でした
聞くと ボランティアでやっている 学校などの木の剪定で
以前木から落ちたことがあり その時打った腰が 時々痛くなるので
その養生できているという

この私のお友達とはこんな話をしたことがある
ご主人が定年になったとき
「男は家に じっとしていたらだめになってしまう ろくなことしない
だから 元気だったら死ぬまで働いてもらわないと・・・・・」
わたしそれを聞いてすごいなと思いました
彼女自身健康で元気で病気ひとつしない人だから そんな健康的な
考え方ができるんだろうと思った
さてわたしはと言うと 夫が定年になったとき
とりあえず 好きな人生を歩んでもらったらいい・・・・と考えた
本人に働く意欲があるんだったら そうしたらいいけど
そうでなかったら せっかくの自分の人生を 悔いのないように
生きてほしい・・・・経済力の許す範囲で・・・・・
夫は家計や 家の経済は全部把握していたので
その中で 思うように生き
好きなようにやれてる自分を 「おれ こんな幸せないと 思う」と
よく口にしたので わたしもこれでいいと思って暮らした
前半は山登りとウォーキング
そして後半は実家の岐阜の庭の手入れと 好きなことをしていた
なので 今は亡き夫のこの言葉を思い出して あれでよかったんだと
思うようにしている
・・・・・・が一方で
ひょっとしたら わたし優しすぎたのかもしれない
こんなことしてみたらと アドバイスしたことはあったけど
そんなに強くは言わなかった
もっと強く言って いつも体を動かしていたら あんなに早く
逝かなかったかもしれない
でも 夫は腰痛もちで 長時間体を使っての作業は いやがった
なので わたしは 自分の体と相談しながら やれることをやったら
いいと思った
人それぞれ おかれた環境 状況によって物の考え方は
違ってくるもので・・・・・・・
わたしは わたしなりに その時 その時を精一杯生きて来たのだと
過去のいろんなことを考えて 頭の中や思いを
整理した そんな出来事でした